「持続可能な島」フィリピン・カオハガン島7日間 ツアー概要

南の海に浮かぶ「何もなくて豊かな島」

珊瑚礁の海に囲まれたカオハガン島はフィリピン共和国の中央部、セブ島とボホール島の間に位置し、面積は約5万平米(東京ドームと同じ)で、高いところでも海抜4mととても平らです。海からは心地よい風が吹き抜けています。約500人の島民が海の幸を採り、生活には雨水を利用し、ほぼ自給自足の「豊かな暮らし」をしています。急速に発展していくフィリピンの文明社会の影響をあまり受けず、人間と自然がバランスよく共生できる「豊かな暮らし」を続けるために、島民と崎山氏は『持続可能な島』プロジェクトの様々な活動に一緒になって取り組んでいます。「情報や物が溢れるこういう時代だからこそ何にもなくて豊かなカオハガン島に訪れてほしい。」と崎山氏は言います。このような島は、豊かさや価値観などについて「改めて考える場」として重要な役割を果たすのではないでしょうか。

左上 島でのカオハガンキルト作成の様子 右上 島民たちと浜辺パーティー
左下 図書館にて絵本の読み聞かせ 右下 透き通る海!熱帯珊瑚礁保護区にてスノーケリングも。


「持続可能な島」カオハガン島のツアーのポイント

「『貧困』とは、単に金銭を持っていないことではない。金銭を必要とする生活、社会の形式の中で、金銭を持っていないことである」と言われています。自然と共生するカオハガン島の暮らしに触れることは、生き方や価値について改めて見つめなおす機会となるはずです。

●『持続可能な島』プロジェクトに学ぶ
爛熟した市場資本主義に頼らず、誇りと自覚を持って島民たちの手で地元に根を下ろした将来の豊かなコミュニティを創るために、島民や崎山氏が共に取り組んでいることを学び、「豊かな暮らしとは何か」を考えます。

●島の子どもたちと交流
島の子どもたちは自然の中で上手に遊ぶ天才です。日本ではあまりもう見られなくなった素朴な遊びや、島っ子ならではの磯遊びなど、一緒に楽しみます。

●熱帯珊瑚礁保護区を視察
以前は、ダイナマイトを海中で爆発させ魚を捕る、違法な漁をしていたセブ近隣の島々。そのため、島を取り囲む珊瑚礁が被害を受けました。そんな熱帯珊瑚礁の生態を回復、保全するため2009年よりフィリピンのNPO「カオハガン・コーラル・リーフ・サンクチュアリー」が発足しました。海の環境保護について考えます。

●島の家族の暮らし体験と島民との浜辺パーティー

家族と一緒にすごし、家事の手伝いなど島民の暮らしを体験します。歌が大好きな島民と夜は浜辺で交流パーティー。

●カオハガン・キルトなどの産業
島の産業として、カオハガンの自然や暮らしを自由に描いたキルトつくりやクラフトつ
くりに取り組んでいます。たくさんの島民たちの収入源になっています。

●サンカルロス大学の学生と交流
セブにあるサンカルロス大学の海洋生物学部の学生と交流します。


崎山 克彦(さきやま かつひこ)

NGO「南の島から」代表
フィリピンNPO「カオハガン・コーラル・リーフ・サンクチュアリー」代表

福岡県生まれ。大手出版社にて国際文化交流の仕事に長年従事。70数カ国を回り、アメリカで11年間暮らす。1991年からカオハガン島に移り住む。以来、島民との信頼関係をしっかりと築きながら、国際交流を続けている。
「島民たちの生き方、暮らしのなかには私たちが既に忘れてしまっている重要なヒントがたくさんあると思います。例えば『大自然の循環のなかにいる自分を感じ、自然の営みを畏敬し、その恩恵を受けながらのシンプルな暮らし』などです。そして、今この『情報化・消費化社会』の真っただ中にいてその果実を謳歌しながら、同時に将来への不安を感じ始めている私たち自身の「自分の『場』での暮らし、環境を見直すことに役立ててもらいたいと考えています。これからの在るべき社会について、世界の人たちが皆仲良く暮らしていくために何をz
したらいいかのかなど、たくさんのことを学べる旅だと信じています。」


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コース名 出発地設定日
自然と共生した暮らしから学ぶ旅
「持続可能な島」フィリピン・カオハガン島7日間
成田・関空・中部
 出発日 旅行代金学生・一般  早期学割 
2012年2月16日(木) 169,000円
159,000円
3月1日(木) 172,000円 162,000円 
3月22日(木) 175,000円  165,000円 
燃油サーチャージ/諸税  一人部屋追加代金   添乗員
燃油付加運賃:16,000円
空港税 成田:2,540円 関空:2,650円 中部:2,500円
海外空港税は現地空港にて支払い
(10/1・目安額)(注1)
全室相部屋利用です。一人部屋はお受けできません。 成田より添乗員が同行します。(3/22発は添乗員なし。絵本読み聞かせプロジェクト発起人のいとうみわさんが同行します。)
日本発着時
利用予定航空会社
利用予定ホテル  最少催行人数
フィリピン航空(エコノミークラス) 利用予定ホテル一覧
 10名
※ツアー条件及び、別途必要な費用、空港税等の詳細は、条件欄、備考欄をご確認ください。
※現地活動団体への活動費(図書館プロジェクト)として、お一人様2,000円が必要です。現地で団体スタッフにお渡しください。
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日程 訪問都市 スケジュール 食事
1 成田・関空
中部

セブ

カオハガン島
09:00~15:00 空路、セブへ。
(成田発は直行便利用、中部・関空発はマニラ経由)

16:00~19:00 セブ到着後、港へ。
ボートにてカオハガン島に向かいます。

カオハガン島に到着後、宿泊施設へ。

カオハガン島泊
2 カオハガン島
午前:崎山氏によるオリエンテーション
   カオハガン島内を散策します。教会や小学校も見学します。
午後:島の子どもたちとの交流
   自然にあるものを使って、一緒に工夫したり、
   絵を描いたりします。

   ※3/22発は絵本読み聞かせを行います。
カオハガン島泊
3 カオハガン島
午前:カオハガン島の沖に広がる熱帯珊瑚礁保護区にて
   シュノーケル体験
   ※天候により、中止、もしくは内容が変更となりますので、
    予めご了承ください。
   崎山氏より海洋環境、魚や珊瑚などの海洋生物保護のレクチャー
午後:島民がとりくむクラフト作り(キルトや貝やパンタナスの
   葉を使ったクラフトなど)を見学・体験します。

カオハガン島泊
4 カオハガン島

セブ島

カオハガン島
終日:セブにあるサンカルロス大学の学生と交流・セブ観光
   フィリピン最古の教会といわれるサントニーニョ教会、
   マゼランクロスを訪れます。
   また、サンカルロス大学の海洋生物学部を訪問し、
   セブ周辺の海域の環境についてレクチャーを受け、
   現地学生と交流します。

カオハガン島泊
5 カオハガン島
終日:島民の家庭に入り一日生活体験
   日中、島の家族と一緒に一日を過ごし、自然と共にある
   「豊かな暮らし」を体験します。
夕刻:島民と浜辺で交流パーティ


カオハガン島泊
6 カオハガン島
終日:フリータイム
   希望者は、現地にて釣り体験や、干潮の時にだけ現れる
   幻の島スモンドンへのオプショナルツアーなどにご参加頂けます。
   (現地申込、実費ご負担ください)   
           カオハガン島泊
7 カオハガン島

セブ

成田・関空
中部
早朝:ボートに乗りセブ島へ向かいます。
07:00~11:30 空路、帰国の途へ。
(成田へは直行便利用、中部・関空へはマニラ経由)
13:30~19:30 到着後、解散
◎活動・視察等は、現地事情により内容を入れ替えてご案内する場合があります。予めご了承ください。
(注1)天候により、中止、もしくは内容が変更となりますので、予めご了承ください。
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食事回数 日程表記載
利用予定ホテル ○カオハガン島 カオハガン・ハウス
パスポート残存有効期間 パスポート残存有効期間:入国時6ヵ月+滞在日数以上
査証(ビザ) 日本国籍の方は不要です。日本国籍以外の方はお問い合せください。
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相部屋に関して 全室相部屋利用です。
一人部屋希望はお受けできません。
早期学割 早期学割は出発の30日前迄にお申し込み込みの方のみご利用いただけます。但し学割のお席は数が限定されていますので、お早目にお申込みください。
空港使用料、
出入国税などの諸費用
(別途お預かりいたします)

●日本国内空港施設使用料:成田2,540円、関空2,650円、中部2,500円
●フィリピン空港税(成田発着の場合は出国時に550ペソ、関空・名古屋発着の場合は往路マニラ乗り継ぎの際に200ペソ、復路セブにて200ペソ・マニラ乗り継ぎの際に750ペソ)は現地にてお支払いください。
表記マークについて

交通に関する表示
航空機による移動 専用車による移動 列車による移動 船舶による移動 
小型ボートによる移動 自転車による移動 徒歩による移動

食事に関する表示
食事なし 朝食付き 昼食付き 夕食付き
機内食

(注1)
空港諸税及び燃油サーチャージは、2011年10月1日現在の価格(変更が確定しているものは変更後の価格)を目安額としてご案内しております。よって確定金額に関しましては、残金のご請求書に記載させて頂きます。ただ、航空券発券時に徴収される空港諸税及び燃油サーチャージの増減・新設・廃止などの場合、全額をご入金頂いた後でも、徴収額を変更させて頂きます。ただし、BSRレートの変動による過不足が生じても追加徴収・返金は致しません。
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宛先
郵便 :〒101-0021 東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2F
FAX : 03-5807-1692
Email : jeps_web@jeps.co.jp (@を半角英数に変換して送信してください)

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