JEPS日本エコプランニングサービスは、旅行業を通して訪問地の持続可能な発展に貢献することを目的に、2001年10月に設立されました。

そして2010年の今年、設立9周年を迎えます。

「ただ訪れるだけのエコツアーではなく、活動の最前線を体験する」というコンセプトで、国、地域で活動する大小様々な団体(NGO,NPO,地域コミュニティ)の活動に参加するボランティア/スタディツアーをはじめ、環境、福祉、教育、雇用などの先進地域の視察、平和、人権などのテーマを持った旅をはじめ、こんな旅があったら、自分も世界も変わりそう!と思えるツアーを企画、募集、販売、運営してきました。



私たちが考えているjepsの使命

「旅を通して世界をちょっと変える」
自分の身の回りの小さな事柄から、地球規模の大きな事象まで、
よりよくしたいと願い、行動しようとする人たちを後押しし、きっかけを作るための、ボランティアツーリズムや、スタディツアーの運営。

「ツーリズムが果たす役割を実践する」
観光業が重要な産業である地域が、フェアでサステナブルなツーリズムを導入するサポートをしていくこと。

1人1人の参加者とデスティネーション(目的地)と受け入れ側(ホスト)をつなぎ、そのツアーに関わる全ての人(参加者も受け入れ側も)が、お互いに充実と満足と何かのヒントを得ることができるような、そんなツアーを目指して進んでいきたいと思っています。



jeps 2つの新しいチャレンジ

一人参加ツアープロジェクト「hiTrip」
私たちが販売するツアーの多くは、出発日が決まった団体旅行で、
今社会を動かす原動力でもある、社会人の方々からなかなか参加できない、という声をよく聞きました。
社会を変革していく力になる世代の人が、より参加しやすいように、出発日は自由選択、短期間、旅行代金も安め、そんなツアープロジェクトを立ち上げました。
jepsの「hiTrip」


NGOピースロー計画との恊働
jepsスタッフの有志と、他団体のスタッフで、フェアでエシカルなツーリズムを目指す団体を立ち上げました。
現在、バリ島の小さな村のコミュニティツーリズムを始め、コミュニティツーリズムプロジェクトを展開。
またピースロー計画主催のトークカフェでは、世界中の最前線で活躍する人々を招いてのトークカフェを、月1回程度開催しています。
NGOピースロー計画




JEPSの企業理念
~JEPS憲章~


1、環境保護・希少動植物の保護を行う団体を
  ツアーを通して支援し、
  その支援が継続的に成されるよう計画し、努力する。

2、世界中の子どもたちが平和に暮らし、教育の機会を得、
  労働から解放されるように活動を行う団体を
  ツアーを通して支援し、支援が継続的に成されるよう
  計画し、努力する。

3、フェアな貿易の推進、弱い立場にいる人々
  (女性や子ども、障害者、少数民族など)の
  自立支援を行う団体をツアーを通して支援し、
  その支援が継続的に成されるよう計画し、努力する。

4、自然エネルギー、教育、福祉、街づくりなどに
  先進的に取り組む国や行政、企業、団体の活動を
  ツアーを通して紹介することで、よりよい日本の社会を築く
  一助となるよう努力する。

5、旅を通して社会貢献を!


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jepsのツアーの特徴は、

1、その土地で活動するNGO・NPOや地域コミュニティとの協働によるプログラム企画

2、環境、福祉、教育、雇用など社会のニーズ、抱える問題を解決するための先進地域の視察

3、参加者とホストの相互的な発展に基づくツアー運営

4、学び、考え、行動するツアー



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1, 使い捨て道具などは極力使用せず、
  その土地への環境負荷について考える


宿泊の際はなるべく「ハブラシ」「石鹸等」の「日用品」はご自身で準備して持っていったものをご使用下さい。
洗面用具などは、環境にやさしいものを使用するのも、いいかもしれません。一部のツアーでは、村の重要な生産物を守り、土壌汚染を防ぐため石鹸、洗剤はオーガニックのものの利用をお願いしています。
また、全ての国、地域がいつでも温かいシャワーが浴びられ、いつでも冷たい水が飲めるというわけではありません。現状を受け入れ、臨機応変に、少しだけその文化に浸ってみてください。
わたしたちの日常生活が非常に豊かだということが改めて実感できます。

2, ゴミの最小限化

特に小さな村でのホームステイの場合、自分の出したゴミは持ち帰るようにします。焼却システムが整わない地域では、住民たちが自宅の庭先でゴミ焼却しています。
まずはゴミの総量を減らすこと。そしてどうしても出てしまい、持ち帰れないゴミは、焼却システムの整っている都市まで持っていき、そこでの処理をお願いしています。女性の方は布ナプキン等を積極的に利用される方もいらっしゃいます。
また一部の地域では、ボランティアが出すゴミを処理するための、煉瓦の焼却炉を作りました。その他の地域にも広めていきたいと思っています。旅行中はなるべくゴミを出さないよう心がけてみませんか。

3, 地域に与えるインパクトの最小限化

ツアーでの人の移動は、訪問先の地域や小さなコミュニティーにとって、大きなインパクトとなります。そのインパクトがツアーの目的と矛盾しないよう、わたしたちは最大の努力をしてのぞまなければなりません。文化と文化がぶつかり合うときには、様々な問題や障害が生じます。しかし、目的は「その地域の持続可能な開発」。その文化を壊さないよう考え、身なりやマナーなど、その土地の慣習に従って行動するようにしましょう。
特に重要な守って頂きたいことに関しては、事前に参加者にしおり等でお伝えしています。
訪問地域の宗教、歴史、戦争や紛争、産業、教育、雇用状況などについて予め調べてから参加することで、現地にとっても、そして何より参加者にとって、ツアーがかけがえのないものなるでしょう。


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