2009年11月出発ツアーはこちらから
「育児・保育・教育関連視察 フィンランドの教育研究ツアー」 ツアー概要

ムーミンの国、フィンランドの教育の秘密を

探る旅に出かけませんか・・・?


― 競争がなくても世界一の学力 ―
不思議な言葉に感じませんか?
OECD(経済協力開発機構)が2003年に実施した国際的な学習到達度調査(PISA)において、フィンランドは総合でトップの座につき、フィンランドの教育は世界中で注目を浴びました。「トップになるために特別なことはやっていない」とフィンランドの人々は結果を不思議がっていますが、その秘密は子どもと親を取り巻く教育環境にあるといいます。
日本とフィンランドの違いや、共通点を探す旅。
フィンランドの教育の秘密を紐解く旅に、あなたも出かけませんか?

フィンランドの人口は北海道とほぼ同じ約520万人。
小国ではありますがノキアなどの世界的企業が存在し、世界のマーケットを動かしています。近年、フィンランドが注目される一番の理由は世界一と言われる国の教育制度です。
就学前教育から成人教育に至るまで、国・地域・家庭がみごとな連携で子どもを支えています。幼い頃から自立した個人として自己表現を学び、情報を利用して熟考する力を身につけます。また、世界一の学力を支えているのが充実した公共図書館です。
フィンランドの家庭では、子供が幼い頃から「本の読み聞かせ」を熱心に行っており、家庭での読書が習慣づいています。1年間にフィンランド人が読む本の量も、公共図書館の利用率も世界でトップクラスです。
このツアーでは、フィンランド南西部の街、ポリに滞在しながら、就学前教育・義務教育・高等教育の現場を視察し、多様性を尊重する教育現場の生の声や、魅力溢れるフィンランドの文化、その背景に触れる旅へ皆様をご案内します。



PISAとは
 OECD(経済協力開発機構)が実施した総合的な学力を測る学習到達度調査。2003年には世界41カ国の義務教育修了段階15歳の生徒約27万人を対象に実施した。知識や技能を、実生活の様々な場面で直面する課題にどの程度活用できるかどうかを評価する。思考プロセスの習得、概念の理解、様々な状況でそれらを生かす力を重視している。

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コース名 設定日
フィンランドの教育研究ツアー 2009
3/15(日)~3/19(木)
出発地 旅行代金 一人部屋追加代金
ヘルシンキ(現地発着ツアー) 245,000円
60,000円
添乗員 最小催行人数
同行いたしません
専門家、NGO/NPOスタッフ、ジャーナリスト等の専門ガイドが案内します
5名
※ツアー条件及び、別途必要な費用、空港税等の詳細は、条件欄備考欄をご確認ください。
※航空券代金は、旅行代金に含まれておりません。航空会社や予約時期により異なります。
  フィンランド航空のエコノミークラスは、6万8千円~15万円程度(燃油付加運賃、空港税が別途必要)
  となります。詳細はお問い合せください。
※日本からヘルシンキの往復の格安航空券は、当社にご依頼頂くことも可能です。別途お見積もり致します。
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日程 訪問都市 スケジュール 食事
3/15
(日)

ヘルシンキ
(午前:日本発、空路ヘルシンキへ
夕刻:ヘルシンキ到着後、ホテルへ)


夜:ヘルシンキホテルにて集合
ヘルシンキ市内泊
朝:×
昼:×
夕:×
3/16
(月)
ヘルシンキ

ポリ
朝:高速バスにてポリへ

午後:ポリ到着後、オリエンテーション
   
午後:視察①【保育所視察】
    フィンランドの幼児教育を学ぶ
ポリ市内泊
朝:○
昼:×
夕:×
3/17
(火)
ポリ 午前:視察②【小中学校訪問】
    フィンランドの総合学校について
    (義務教育期間)

午後:視察③【小中学校訪問】
    フィンランドの総合学校について

   (義務教育期間)
ポリ市内泊
朝:○
昼:×
夕:×
3/18
(水)
ポリ 午前:視察④【高等学校視察】
    義務教育後の教育について

午後:視察⑤【保育所視察】
    フィンランドの幼児教育を学ぶ

夕刻:夕食交流会

   在フィンランド日本人ファミリーを交えての交流会
ポリ市内泊
朝:○
昼:×
夕:○
3/19
(木)
ポリ
ヘルシンキ
午前:高速バスにてポリからヘルシンキへ

午後:ヘルシンキ到着後、解散
(夕刻:ヘルシンキ発日本へ、翌日、到着後、解散)
朝:○
昼:×
夕:×
※日程表に記載の訪問先や講演者は都合により変更になる可能性もございます
※日程表に記載の時間、移動方法、食事等は現地事情により変更になる可能性もございます
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■豆知識

フィンランド教育豆知識
 フィンランドの教育制度は、義務教育である総合学校、義務教育後の一般教育及び職業教育、高等教育(大学・大学院教育)、成人教育から成り立つ。2000年より就学前教育も義務化、各保育所で6歳児を対象に実施しています。
 90年代に国の権限を地方や教育現場に委譲する改革を行い、学習指導要領もかつての10分の1の厚さに減ったといわれています。教員になるには最低、修士資格が必要で、質の高い教育が行われています。
 教育は公用語であるフィンランド語またはスウェーデン語で行われ、スウェーデン語を話す少数派(人口の6%)にもフィンランド語を話す人々と同等の教育機会が保障されています。


写真は国民年金超(KELA)から出産を控えた母親に配られる育児パック。出産直後から使用できる、ベビー服やほ乳瓶、ミルク、おむつなどの5万円相当分が、国からプレゼントされるそうで、母親も安心の中、出産をむかえることができる体制が整えられている。

●就学前教育(エシコウル)
フィンランドでは6歳児全員が無料で就学前教育(エシコウル)を受けることができます。就学前教育施設は、基礎学校7歳から始まる、基礎学校入学前のいわば準備教室的な役割で、基礎学校で学ぶ各教科の礎となる「思考方法」や、「集団生活での過ごしかた」など、授業はいわゆる「勉強」ではなく、集団の中で「個」を育くむため必要となる、協調性、自主性、自立心を養うことを目的として行われています。全国で約9割の子どもたちがこのエシコウルに通っているそうです。

●特別補助教育(補習)
フィンランドでは特別な配慮を受けなければならない子どもに対し、「特別補助授業」を行っています。例えば、母国語がフィンランド語以外の子どもたちや、授業についていけない子どもたちに対しても、行われています。この授業には特別補助教育の修士号を取得した教師が当たり、「補習」を受ける子どもは全体の2割前後です。これがフィンランドの学力を押し上げる要因の一つとなっています。親も「補習」は権利として受けとめています。

●公共図書館の充実
フィンランドの子どもたちの「読解力」を高めている存在が充実した公共図書館です。読書教育では、学校や学校図書室との協力関係も築いています。例えば、ある高校では高校の敷地内に公共図書館があり、校舎の中から図書館に自由に出入りすることができます。学校に隣接する図書館として、地域にとってもより開かれた公共施設であり、高校に通う生徒が、図書館の静かな環境の中で、自習をしている姿も見られました。フィンランド国民の図書館利用率もたいへん高く、国際的にも注目されています。

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食事回数 日程表記載
利用予定ホテル ●ヘルシンキ/スカンディックコンチネンタル、ソコスプレジデンティ、アルトゥル、ヘルカ、クムルスカイサニエミ、ソコスパシラ、ソコスヘルシンキ、シーサイド、スカンディックマルスキ、ソコスバークナ、グランドマリーナ、クムルスセウラフオネ、ユーロホステル、クムルスオリンピア
●ポリ/ソコスバークナ、クムルス、スカンディック、アマド、ウーテリキルピラ、ユーラタロ ランタカルタノ
パスポート残存有効期間 パスポート残存有効期間:フィンランド出国時3か月以上+滞在日数
査証(ビザ)

日本国籍の方は不要です。
(日本以外の国籍の方はお問い合せください)

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相部屋に関して

お一人様参加で「相部屋希望」の場合は、一人部屋追加代金は
不要です。ただし、部屋割りは申込み順となりますので、相部屋が
ご利用になれない場合もございます。
その場合は別途一人部屋追加代金が必要です。

表記(マーク)
の読み方
 専門家、NGO/NPOスタッフ、ジャーナリスト等専門ガイドがご案内
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宛先
郵便 :〒101-0021 東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2F
FAX : 03-5807-1692
Email : jeps_web@jeps.co.jp (@を半角英数に変換して送信してください)

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<メディア掲載>
ソトコト別冊 「ロハスキッズ」vol.7(3/5発売)のオルタナティブ幼児教育ガイドに、フィンランドについての記事をかかせて頂きました。是非ご覧ください。